臼杵と竹宵 臼杵と竹宵このページは赤青メガネでお楽しみください 驚きの臨場感を楽しめます
パノラマの小さな写真はクリックすると大きなパノラマが出ます
８０円切手２枚で立体赤青メガネを送ります
メガネをお安く販売している方もいます
２００７年１１月３日撮影
「うすき竹宵」は、年に一度、都より長者夫妻のもとへ里帰りする般若姫を
里人が竹に火を灯してお迎えする行事です。
大分県内の竹明かり祭りの本家です、竹田では竹楽というお祭りがあります。
今年は11回目のお祭りです。 竹を使ったぼんぼりやオブジェは市民のみなさん
学校、地域、団体が一丸となって作り上げたものです。
臼杵の町と竹宵の立体写真をご覧下さい
臼杵城址
登城口
大友宗麟が使った我が国最初の大砲レプリカ
市内各所に竹ぼんぼりが立てられています
午後５時になると一斉に竹の中のローソクが点火されます
日が沈んできました
まだ懸命にディスプレイ中
５時になり竹の中のローソクに火が灯ります
ライトアップされた臼杵城址の櫓が向こうに見えます
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