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34回 四教堂塾 町と田舎をつなぐ食のありかた

平成20年1月31日  場所:仲町プラザ「よろうや仲町」

佐藤巧塾長からの挨拶と今年の展望

今年は高速道も繋がるし、釣りバカ日誌のロケもあるし
その他いろいろな事で、佐伯が面白くなるというお話

 

有機野菜が健康を作る  提言者 守田権造氏 江藤 茂氏

守田氏はサラリーマンをしていたとき体を壊し、食べるものが間違っているのではと
45歳から農業に専従するようになり、現在では農薬や化学肥料を使わず、有機肥料、堆肥作りで
健康な微生物を生かした土づくりと健康な野菜作りを実践している専門農家の方です。
自給自足の生活、旬のものだけ食べれば栄養価も高いし、地球温暖化も防げるという
これからの、日本の農業が取り組むべき話題でした。

守田農場の経営規模と理念は。
昔と今の農業の違いは。
土は生きている(有機肥料 推肥)
土は病んでいる(除草剤 化学肥料 化学農薬)
微生物との出会いは、(農業を始めて病気をしなくなった)
微生物は1gの土の中に数億個?
土壌生物が持ちつ持たれつの関係。
地力とは? @通気性 A保水性 B排水性 C保肥力 D適正PH
土地五息とは?@瘠薄(せきはく)A陰冷(いんれい)B浮洋(ふよう)
          C大肥(たいひ) D亢陽(こうよう)
人の健康と野菜の健康はまったく同じ。
   ・健康な人は病気にならない
   ・健康な野菜は病気や虫がつきにくい
昔の野菜と今の野菜のビタミン・ミネラルなどの含有はどちらが多い。
  (カテキン・ポルフェノール・アントシアン・リコピン等のビタミン・
    酵素・ミネラル群など)
旬の野菜が一番、地域温暖化の防止に役に立つ。
野菜を生で食べたら・美味しい野菜
         ・エグ味、苦い野菜その原因は
硝酸含量は化学肥料の多用?
人間は飲む、食べるは選べる。
他の生物(野菜・果物・魚・動物)は与えられた物を全て吸収する。
森と農地と海は繋がっている(環境の循環)
名水と海塩の不思議。
地産地消  一里四方で採れたものが体に一番良い。
子どもたちの成長時が大切。健康体の元は。
ネーミングだけが先行、「道の駅」というだけで安心感、でも本当は?
その解消策は、認証制度の確立が必要。
昔の農家は町の人と繋がっていた?
町と田舎をつなぐ交流会、農家民泊への取り組み。
農家は雇用創出の場。
団塊世代の新規就農者は、有機農法が多い。
プランター利用の勘違い。発酵と腐敗は大違い。
最後に3日で栄養価がゼロに。 保存方法の勘違い?

特別栽培米を食べよう 提言者 南部振興局農村漁村振興部 奈良氏