一松邸

一松さんのお孫さんからパノラマンにいただいたメールから一部を
「戦前に大政翼賛会発足に法的疑義があるとして孤軍、反対演説を行ない、のちに吉田茂に請われ
第一次吉田内閣に入閣して以来数度の大臣を拝命した祖父が市に寄贈し、永らく公民館として利用されていたものです。
実は、その祖父は母の父で、婿養子として豊後高田市から杵築にやって来たのです。
また祖父の実家は宇佐神宮の神官職でした。一方、私の父もまた婿養子でありその実家は日田です。」






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