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判田と松岡と戸次と帆足酒造蔵

戸次(へつぎ)本町地区は、城下町と対置される在郷(ざいごう)の中心として形成された数少ない在町(ざいまち)であり、
江戸末期から戦前にかけて繁栄した頃の歴史的な町並みが残り、地区固有の伝統的な文化が今も息づいています。

当地区の中心部には、大分市指定有形文化財である「帆足本家酒造蔵」が文化財施設として14年に復元されています。
酒造蔵は、木造2階建て、延べ面積は約1426平方メートルで、平成7年12月26日に故14代目当主帆足市太より
大分市に寄贈され、日本の近代産業の一つである酒造業の工程がよくわかる建築群として、
平成11年3月23日に「大分市指定有形文化財」に指定されました。

下の写真をクリックすると戸次の大野川河川敷からの空撮スライドページが開きます

以下のパノラマ写真やリンク文字をクリックしてご覧ください。

2015年11月14日大野川合戦まつり1

2015年11月14日大野川合戦まつり2

2009年大野川合戦まつり1

大野川合戦まつり2

大野川合戦まつり3

松岡風景

小牧山古墳1

小牧山古墳2

河川敷で豊の国たこあげ大会

第25回たこあげ大会1

第25回たこあげ大会2

戸次本町1

戸次本町2

戸次本町3

戸次本町4

帆足酒造蔵1

帆足酒造蔵2

酒造蔵の2階資料展示室1

酒造蔵の2階資料展示室2

酒造蔵の2階資料展示室3

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戸次本町にある妙正寺

妙正寺にある小栗憲一師の描いた西大分から東別府までのパノラマ絵図

判田の陸橋から1

判田の陸橋から2



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