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大分スタジアム(大銀ドーム)とスポパーク付近

大分スポーツパークは大分市の郊外、松岡・横尾丘陵地に県民が気軽にスポーツやレクレーションを楽しめる
スポーツ公園として作られました。
2002年ワールドカップサッカー大会や平成20年(2008年)国民体育大会など、国際、国内のいろいろな大会の
会場としても利用される総合的な運動公園です。
松岡、横尾丘陵地は、雑木林が多く残っているところで、昔から里山として使われていました。
今も里山の魅力が残っています。

大分スタジアムは2001年開場、開場当初は通称を大分スタジアムとし、一般公募によって決まり、
愛称「ビッグアイ」と呼ばれていました。 上空から見たスタジアムが目のように見えるのが由来です。
翌2002年開催の2002 FIFAワールドカップ、2008年開催のチャレンジ!おおいた国体備えて建設されました。
また2008年から、大分トリニータのホームスタジアムとなっています。
2010年から「大分銀行ドーム」の名称になりました。

大分銀行ドーム近くの「市民花公園」では地元の「岡原花咲かそう会」が4万本のチューリップを咲かせています。

以下のパノラマ写真やリンク文字をクリックしてご覧ください。

2012年4月12日 市民花公園のチューリップ1

2012年4月12日 市民花公園のチューリップ2

2012年4月12日 市民花公園のチューリップ360度の1

2012年4月12日 市民花公園のチューリップ360度の2

2011年1月13日撮影スポパーク21展望台からくじゅう連山や由布岳鶴見岳を眺める

2011年1月13日撮影 スポパーク21展望台からの眺め

2011年1月13日撮影 スポパーク21展望台から大銀ドームを眺める

ビッグアイ

ビッグアイとスポパーク

スポパークで開催された緑化フェア

スポパーク21の展望台から

スポパーク展望台から360度

大分スタジアムの開閉ドーム天井

大分スタジアムの内部



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