地積調査前の調査山歩きに参加

2007年7月17日撮影

地積調査

管理人の住んでいる佐伯市木立大野地区が平成19年度地積調査事業区域になりました
地積調査とは、一筆ごとの土地について、その所有者、地番及び地目の調査並びに
境界及び地積に関する測量を行い地図及び簿冊に作成するものです
現在の字図は明治時代初期の地租改正により作成されたもので 現在の地図と比べると
大きく食い違って不正確なのだそうです それで正しい地積を調査しているのだそうです

大分県における地積調査の進捗率は 2005年4月で52%だそうです
佐伯市では上浦・弥生・直川・鶴見・米水津などはすでに完了しておりますが
旧佐伯市が2006年4月現在で進捗率は26%だそうです

地積調査地区推進委員になったので 今日は地積調査前の準備として大野地区の
山林の一番外側の境界を歩く事になり市役所の担当者と測量会社の人と歩いてみました
山の尾根伝いに午前8時から午後5時まで 多分今までの人生の中で一番歩いた
日になりました 距離は大したことは無いのですが アップダウンが激しく自分の地域が
こんなに広いのかと知らされました

木立大野地区にある堤です この木立の山の尾根から始まり一日かけて廻りました

これが現在の字図の例

午前8時 1の地点に集合し線の上(山の尾根)をぐるりと歩きました午後5時やっと帰着

1 集合地点の大野堤前 2 ここから山に入っていきます
3 シダの生茂った中をマムシに注意しながら進みます 4 ところどころに林業公社の調査ポイントがあります
6 字図と見比べながら進みます 7 時々休憩しながら
青い杭は林業公社の調査杭 三角点も要所要所にありました
三角点にポールを立て写真を撮る 赤い小さな杭が境界の杭 大きいのはトラバー
木々の間に鶴見町のトンネルや風景が見えます
10 標高377メートル地点 八島 片白島が見えました
米水津の方も見えます
一等三角点があってもよさそうな場所です 上がったり下がったりの繰り返し
11 ここまで鶴見から林道がきているようです 13 山の尾根の送電線作るの大変だったでしょうね
うーんどっちに行こうか
14 トンネルの無い昔ここに峠の茶屋があったそうです 杉林を下っていきます
15 昔の浦代トンネル トンネル前に祠とお地蔵さんが
16 昔はバスも通っていたそうです
先日の台風の雨で山から水が出ています 17 午後5時やっと県道に出てきました疲れました

翌年2008年の調査を見る

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