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保戸島へ渡る

保戸島は津久見港から北東約14kmに位置し、周囲約4kmで最高地点は標高179mの遠見山。
人口は約1,400人で、マグロの遠洋漁業の基地として知られている。
島の一部は日豊海岸国定公園に指定されている。

平地がほとんどないため、海岸に迫る急な斜面に3階建てのコンクリート造の建物がひしめくように
建ち並んでおり、その風景は地中海の漁港を連想させる。
保戸島集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選定されている。
津久見港から定期船が就航していて、所要時間は25分で、1日8便が運航されている。

下の写真をクリックして大きなパノラマ写真でご覧ください

やま丸乗り場

津久見港を出航

保戸島へ

保戸島の港

漁港と密集した建物

島内の狭い道

加茂神社から

海徳寺から

海徳寺から360度

海峡

防波堤から360度

保戸島から離れる

四浦半島から眺めた保戸島のパノラマを見る



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