別府は坂の町です、山側から海に向かって斜面にできた町です。
別府市山の手のビーコンプラザのグローバルタワーから別府の町360度を眺める事ができます。
グローバルタワーの設計者は大分県出身で日本を代表する建築家のひとりである磯崎新氏です。
高さ125mのシンボルタワーで地上100mの展望デッキにから別府市内を一望できます。
別府タワー(昭和32年)は、大分県別府市にある観光塔。 旧名、観光センターテレビ塔。
名古屋テレビ塔(昭和29年) 通天閣(昭和31年)に次ぎ、日本で3番目に建てられた高層タワーで、
別府観光のシンボルとして親しまれています。
名古屋テレビ塔、通天閣、さっぽろテレビ塔(昭和32年)、東京タワー(昭和33年)、
博多ポートタワー(昭和39年)を加えたタワー六兄弟のひとつで これら6つのタワーは
高層建築の権威で塔博士である内藤多仲先生の設計によるものです。
2007年に建造から50年を経過したことを期に、国の登録有形文化財への登録が申請され、登録されました。
鉄骨鉄筋コンクリートの建物の上に塔を組んだ構造であり、タワーの高さは100m。
別府市街や別府湾が一望できる高さ55mの展望台があります。
この他には別府市には高層ビルが少なく山手から別府を眺める風景は絶景です。
的が浜公園から凧を揚げて空撮しました
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実相寺公園グラウンドから凧を揚げて空撮しました
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明治時代の観海寺温泉
明治時代の別府の町
海から別府を見る風景←クリック
↓クリック 空から別府を見る
下の写真をクリックすると餅が浜海岸から凧を揚げて撮影した風景スライドショーを見られます
2014年2月23日 特別な許可で中央公民館屋上に上がれました
2013年5月12日 地上100mグローバルタワー展望室から1
2013年5月12日 地上100mグローバルタワー展望室から2
2013年5月12日 地上100mグローバルタワー展望室から3
2013年5月12日 地上100mグローバルタワー展望室から4
2013年5月12日 地上100mグローバルタワー展望室から360度風景
2013年4月28日 石垣原合戦大友方本陣跡から石垣原の眺め