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第15回 大寒がまん大会 厳冬の別府鶴見岳山上

別府市鶴見岳は標高1375mで近鉄・別府ロープウェイが標高503mの高原駅と
標高1300mの山上駅を10分で結んでいます。
ゴンドラは西日本最大級101名乗りで別府湾が一望でき、遠くは四国、また鶴見岳西側には
九州アルプス・九重連峰を望むことができます

冬の鶴見岳は九州では数少ない霧氷の銀世界が楽しめ、一年で最も多くのお客様が訪れるそうです。
その鶴見岳山上では毎年この一番寒い時期に「大寒がまん大会」が開催されます。

1月25日 パノラマンの住む佐伯市の自宅庭にも厚さ2センチの氷が張り今年一番の寒い朝でした。
かき氷早喰い競争  スノーダーツ(小学生以下)  ソーメンの早喰い競争  地獄の針仕事
2メートルの氷柱に素手でしがみつく氷柱しがみ付き競争などのがまん大会がありました。  

下の写真をクリックして下さい 動画で見る大寒がまん大会

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会場の山上広場

かき氷の早喰い競争

大寒がまん大会会場

鶴見岳から由布岳を望む

鶴見岳から360度パノラマ写真

立体写真で見る 大寒がまん大会

下の写真は赤青立体メガネをご用意してご覧下さい。

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鶴見岳山上広場

大寒がまん大会1

大寒がまん大会2

鶴見岳頂上から由布岳を望む




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