2007年4月28日 北方(きたかた)町は干支の町と呼ばれています 明治時代今の町長にあたる 古川定明が かって先祖が延岡藩の「天文測量方」であった事から 地域区分に干支を用いることを 考えだし 地区は12の干支で区分されているそうです