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大分市美術館は1992年2月に上野丘公園内にオープンしました。
美術作品を鑑賞するだけでなく、生涯学習の場として、子供から大人まで学べ、
上野の森散策、レストランでの食事など幅広く楽しめる場所です。
美術館は開放的な造りで、現代的な造形と上野の森にとけ込んだ落ち着いた建物です。
常設展示棟と企画展示棟に分かれていて、企画展示室では1年に数回の特別展を開催しています。
4つの常設展示室では、これまで収集に努めてきた近世絵画から現代美術にいたる約1,800点の所蔵作品の中から、
国指定重要文化財の田能村竹田の豊後南画や山辰雄の日本画など大分ゆかりの作家の作品を中心に
ジャンル別に展示しています。
2013年夏 草間彌生展に行きました
下の写真をクリックして立体写真を見る事ができます
2011年の夏 大分市誕生100周年記念事業として 風を食べるビーチアニマルで有名な
テオ・ヤンセン展が開催されました。 動画をご覧ください。
プラモデルも買って組み立てて風で動かしました
色を塗ってみました
こちらも
2012年3月24日大分市美術館館長の菅館長のお話を聞きました
テオ・ヤンセン展を振り返ってという講話です←ブログをご覧ください
赤青メガネをご用意してご覧下さい。
下の写真は立体写真です クリックすると美術館の立体写真のページが開きます。