2008年7月18日撮影 2002年のワールドカップサッカー大会では九州で唯一試合のあった大分スタジアム。 スポーツ公園「大分スポパーク21」の中心施設として現在では九州石油ドームと呼ばれています。 収容人員は約43,000人の開閉屋根を持つ施設で屋根がスライドするかたちで開閉します。 立体写真で見る←クリック