大分川 府内大橋の上に透明な山が見えます

2008年5月7日
最近テレビの「全国の面白い風景」が紹介される番組で、「大分には透明な山が見える」と紹介されました。
パノラマンはすぐどこだか見当がつきました。 大分川にかかる府内大橋から撮影したとき気づいていました。
このパノラマでは重なり部分がビルの向こうになっています、そこで
新たに、今回テレビ番組が撮影しただろうと思える地点からこの風景を撮影しました。
由布市の由布岳(1583m)と別府市の鶴見岳(1375m)の手前に小鹿山(728m)が偶然
両方の山の稜線に見えるからです。  鶴見岳の右はお猿で有名な大分の高崎山です。
    




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