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2009年3月23日 大分全日空オアシスタワー5階「孔雀の間」にて
本保芳明観光庁長官の基調講演「観光立国の意義と国の取り組み」がありました。
観光庁の発足を機に、観光立国推進の重要性を再認識しようと、大分県のツーリズムの方向性を
探るシンポジウムを開催し約500人が出席しました。
「観光は住んで良し、訪れて良しのまちづくりが大切」外国人旅行者2000万人を今後目指すそうです。
パネルディスカッションの司会はJTB常務取締役の清水慎一氏 パネリストは観光庁長官の本保芳明氏 立命館アジア太平洋大学学長のモンテ・カセム氏 県知事の広瀬勝貞氏 ツーリズムおおいた会長の桑野和泉氏 |
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午前中は大分県観光ガイド推進大会も開催されボランティア観光ガイドの実演がありました
県南落語組合の宮明邦夫氏(佐伯市で薬局経営)の「笑いで包むおもてなしの心」