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1963年(昭和38年)まで鶴崎市でしたが大分市と合併。
周辺部には行政・公共機関の窓口や施設、金融機関や病院、ビジネスホテルなどが立地する他、
古くから商店街や飲食店街が形成されている。また、昭和60年代以降、駅前から南へと延びる県道208号
鶴崎大南線に沿って、新興住宅団地とロードサイド店舗が連なる郊外型の市街地が形成されました。
鶴崎といえば伝統ある鶴崎踊りが有名です。
江戸時代鶴崎や野津原は肥後藩主が参勤交代の為に滞在していた地区です。
今でも毎年7月23日の夜大法要が行われ、千の灯明が灯され、豆茶の接待があります。
清正公祭りの夜、商店街は歩行者天国となり盛り沢山のイベントで大いに賑わいます。
NPO法人鶴崎文化研究会では鶴崎に「勝海舟・坂本龍馬の銅像と歌碑などを建てよう」と
頑張っています。
鶴崎踊りは大分市鶴崎地区に伝わる450年の歴史ある踊りです。
大友宗麟の乱行をいさめんと、京都から舞子を呼び寄せ踊らせた事から始まりました。
華やかな衣装を着て踊る手の先の動きが優雅なゆっくりとした踊りが特徴です。
クリック→鶴崎踊り大会スライド写真
鶴崎踊りのスナップ写真1 スナップ写真2←クリック
クリック→凧から乙津川水辺の学校周辺
クリック→凧から見た大在埠頭周辺
クリック→凧を揚げ凧から空撮した鶴崎
2012年2月25日第一回豊後つるさき凧あげ大会が開催されました←クリック
2016年8月15日 豊後街道徒歩の旅参加者250名以上の集合写真鶴崎公民館内
2011年4月30日 鶴崎公民館で「いきいき健康づくりと住みよい街づくりを目指す集い」が開催
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