2008年4月7日 沖縄に来た目的はこの長い長い絵巻物を撮影するためでした。 この絵巻物は明治時代当時、善教寺のご住職であった布岳上人(小栗憲一)が首里城を描いたもので ご子孫が沖縄の博物館に寄贈されているものです。 今回特別な計らいで博物館の休館日にこの貴重なお宝を撮影させてもらったものです。