大分県央飛行場は1992年に開港した豊肥地区農道離着陸場から発展したものです。 1997年より大分県央空港として人員輸送が可能となり、農産物との併用便の運航により フライトコストの軽減が実現するとともに、ヘリコプターなどの遊覧飛行もできるようになりました。 大分県央空港から阿蘇の上空までは15分ほどで、九州の空からの観光には絶好の位置にあります。 パノラマンも一度空から原尻の滝周辺を撮影しました。←クリック