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金鱗湖は由布院(湯布院)を代表する観光スポットです。 明治初期の儒学者「毛利空桑」が、湖で泳ぐ鯉の鱗が夕日で金色に輝いて見えたことから 金鱗湖と名づけたそうです。 湖底の一部からは温泉と水が湧き出している周囲約400mの小さな湖です。
金鱗湖湖畔のカフェから
金鱗湖1
金鱗湖2
金鱗湖3
冬の金鱗湖