このページは赤青メガネでお楽しみください 驚きの臨場感を楽しめます
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瀬戸内海からの穏やかな波が押し寄せる、国東半島
太古の昔から、絶えることなく押し寄せる波のように、永い時を経て脈々と
伝えられてきた、昔の風景がこの国東半島に残っています
国東半島の中央には両子山が位置しそこから28の谷が放射状に海へ延び
谷の6つの村を中心に発達した山岳仏教文化を六郷満山文化と呼んでいます
いくつかこの国東の風景を立体写真で紹介しようとやってきました
平安時代末期から鎌倉時代にかけ、多くの石造仁王像や国東塔や五輪塔が作られました
国東半島の北西部の付け根は豊後高田市ですが 最近昭和の町として懐かしい
風景や物を売り出しています 別サイトで作りましたのでご覧ください
胎蔵寺
胎蔵寺
熊野磨崖仏入口
これから石段が続きます
鬼が築いた石段を上ります
高さ8mの不動明王
高さ6.8mの大日如来磨崖仏
豊後高田市玄関前の仁王像
豊後高田市玄関前の仁王像
豊後高田の昭和ロマン蔵 ↓パノラマ写真はクリックしてご覧ください
真玉海岸
安国寺山門
安国寺の石像
国東塔
吉木九重塔
泉福寺
泉福寺
泉福寺の仁王
泉福寺の仁王
両子寺の仁王像と山門
天念寺前の川の中の大きな石に不動三尊が彫られています
中央の不動明王は高さ3m 左はコンガラ童子高さ2m 右はセイタカ童子高さ1.7m
天念寺 岩屋に鬼が住んでいると言い伝えられています
火祭で有名な修正鬼会が行われます五穀豊穣・無病息災を祈願する祭り
この行事では鬼は仏や神が姿を変えたもので鬼を崇めるという全国的に珍しい行事
東光寺五百羅漢