加藤清正公建立の法心寺二十三夜祭

2007年7月23日
 400年の伝統がある法心寺の二十三夜祭です 清正が慶長16年に病死して以来、追善供養の法要が
行われるようになり今では二十三夜祭といい夏の風物詩として親しまれています
この二十三夜祭に合わせて7月の23日 国道197号線を歩行者天国にする「清正公二十三夜祭歩行者天国」
がはじまり今では鶴崎を代表する夏祭りとなったそうです



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