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豊後二見ヶ浦の日本一のしめ縄パノラマ

佐伯市上浦の豊後二見ヶ浦のしめ縄は長さ65m、最大直径75cm、重さ2トンと、ギネスブックにも登録された日本一の
長さのしめ縄です。
東雲中学で毎年このしめ縄が作り替えられますがこの日本一長いしめ縄作りには、竹田市荻のもち米の稲藁が使われ、
毎年しめ縄作りの作業に大勢の荻の方が手伝っています。
豊後二見ヶ浦は大分県内でも一番の日の出撮影スポットです。
年末年始には、しめ縄で結ばれた雄岩と雌岩がライトアップされ、神秘的で幻想的な風景を演出します。

3月初旬頃と10月中旬頃に天気が良ければ夫婦岩の間から昇る朝日を撮影できます

下の各パノラマ写真をクリックして大きな画像でご覧下さい。

2015年3月17日 霧の発生した上浦の海

2015年3月17日 豊後二見ヶ浦と濃霧

2013年10月12日 豊後二見ヶ浦の夫婦岩からの朝日を撮影に来たカメラマン達

2011年7月10日 夫婦岩のしめ縄1

2011年7月10日 夫婦岩のしめ縄2

豊後二見ヶ浦の夫婦岩1

豊後二見ヶ浦の夫婦岩2

ライトアップされた豊後二見ヶ浦の夫婦岩

日本一の長さのしめ縄1

日本一の長さのしめ縄360度

雌岩から見た日本一の長さのしめ縄

毎年12月しめ縄作りイベントが開催されます

しめ縄作り作業風景1

しめ縄作り作業風景2

しめ縄作り作業風景3

しめ縄作り作業風景3

しめ縄を前に神事1

しめ縄を前に神事2

しめ縄を運ぶ

新しいしめ縄を張る作業

豊後二見ヶ浦からの日の出を撮影する

大しめ縄作りスライドショー←クリック 

しめ縄アニメ←クリック

立体写真大しめ縄作りスライドショー←クリック

立体写真佐伯市の海岸←クリック

立体写真大しめ縄作り←クリック

三重県の二見浦にも行きました←クリック





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