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佐伯市上浦の豊後二見ヶ浦のしめ縄は長さ65m、最大直径75cm、重さ2トンと、ギネスブックにも登録された日本一の
長さのしめ縄です。
東雲中学で毎年このしめ縄が作り替えられますがこの日本一長いしめ縄作りには、竹田市荻のもち米の稲藁が使われ、
毎年しめ縄作りの作業に大勢の荻の方が手伝っています。
豊後二見ヶ浦は大分県内でも一番の日の出撮影スポットです。
年末年始には、しめ縄で結ばれた雄岩と雌岩がライトアップされ、神秘的で幻想的な風景を演出します。
3月初旬頃と10月中旬頃に天気が良ければ夫婦岩の間から昇る朝日を撮影できます
2013年10月12日 豊後二見ヶ浦の夫婦岩からの朝日を撮影に来たカメラマン達
大しめ縄作りスライドショー←クリック
しめ縄アニメ←クリック
立体写真大しめ縄作りスライドショー←クリック
立体写真佐伯市の海岸←クリック
立体写真大しめ縄作り←クリック
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