大分県マリンカルチャーセンターは、大分県佐伯市蒲江(旧蒲江町)の元猿海岸近くにります。
大分県では1982年 県南地域の振興を図るマリノポリス計画を策定し、大分県マリンカルチャーセンターを
開館させました。
海洋科学館、海水プール、宿泊施設等からなる公共施設。 海洋科学館には、有人潜水調査船
しんかい6500の実物大模型や、大分県の伝統的な漁具等が展示されているほか、
水槽のガラスに穴が開いていて直接魚にエサを与えられるふれあい水槽がります。
海水プールでは、毎年1月から6月頃の間、定置網にかかった多数のマンボウを保護して、
一時的に飼育し、一般公開しています、マリンカルチャーセンターは恋人の聖地にも選定されています。
運営難で2006年4月1日から 大分県指定管理者制度導入。
現在の管理者は株式会社プランニング大分です。
2011年10月9日 マリンカルチャーセンターを出発地と到着地にするツール・ド・佐伯が開催されました
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凧を揚げて空撮した動画
2013年2月17日撮影した プールの中のマンボウ水中動画
立体写真では⇒立体写真で見るツール・ド・佐伯大会
蒲江の海岸空撮写真が見られます 下の写真をクリックしてください
動画 マリンカルチャーセンターのプールを泳ぐマンボウ
ふれあい水槽の中を覗く
由布市と佐伯市の交流調印式←クリックして開いてください。
立体写真 マリンカルチャーとマンボウ←クリックして開いてください。
立体写真 由布市との調印式←クリックして開いてください。
立体写真 おかえりマンボウ←クリックして開いてください。