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東光寺15代住職が生活に苦しむ住民を救おうと、江戸末期から明治初期にかけて 石工に作らせた約520体の五百羅漢像。 「不世出」とは相撲の神様・双葉山だけに許された称号です、昭和11年の1月場所から 14年の1月場所までの3年間負け知らず、前人未到の69連勝の双葉山生家。
東光寺五百羅漢像
五百羅漢360度
十六羅漢像
国東の石像などを立体写真で見る
双葉山の双葉の里会館
双葉の里会館内部